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そばの歴史はたいへん古く、奈良時代より前から存在していたといわれています。
鎌倉時代の「古今著聞集」には、そば料理がふるまわれたと和歌に詠まれているそうです。

そばは、貴族や僧侶などの上流階級が食べるものではなく、農民が飢饉に備えて栽培する雑穀としての存在だったようです。
現在のようにそば粉を麺にする製法は、16世紀末から17世紀の初めに誕生したと言われています。
当時は、うどんを作る際に、小麦粉より安い蕎麦粉を混ぜていたとのことですが、徐々に蕎麦粉だけで麺を作るようになったとのことです。
もともとは「そばきり」と呼ばれていたのが、省略形でそばとよばれるようになり、これが定着しました。
そして、1574年の長野県の定勝寺の寄進記録にそば切りが存在していた旨の記載があり、これがそば切りのもっとも古い記録となっています。

この蕎麦切りの発祥地にはいろいろな説があり、はっきりしたことはわかっていません。
江戸時代初期になると、寺院でも蕎麦切りがふるまわれるようになったそうです。
17世紀半ばになると、江戸を中心に蕎麦切りが人々の間で普及するようになり、日常の食卓に並ぶようになりました。そして、現在に至っています。

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